STEP2 Maskマスク |
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マスクを袋から取り出し広げま丸マスクは両側から保護シートに覆われた3層構造になっていますので、どちらか一方の保護シートを1枚剥ぎ取ります。 |
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真ん中のマスクを目や口の位置に合わせ、顔に置きます。その際、指先で軽く押さえながら、しっかりと密着させてください。 |
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マスクを顔全体に密着させた後、もう一枚の保護シートを取ります。 |
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以上のトリートメントを毎日行うごとが、
ハリや透明感のある
健康的な素肌を保てる
秘訣です |
15分間マスクを行い、その後ゆっくりとはがし肌に残ったマスク剤をやさしく顔になじませます。 |
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保湿クリームなど、普段お使いのクリームを顔に塗布し、仕上げます。 |
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■使用上の注意
- セラムは目の周りや唇などには避けてご使用ください。
- 万一、目の周りや唇などにセラムがついた場合は、すぐに水またはぬるま湯で洗い流してください。
- ニキビや傷などがある部分はセラムの刺激を強く感じますので、その部分を避けて塗布してください。
- フェイスシェービングやゴマージュなど、お肌に刺激のあるお手入れとの併用は避けてください。
- お肌にトラブル(継続的な赤み、はれ、かゆみなど)が出た場合は、すぐに使用を中止して、お買い求めになったお店、またば医師にご相談ください。
- セラムの便用規定量は、必ず守ってください。
- 気になる部分へのセラムの重ね塗りは避けて、顔に均一に塗布してください。
- お手入れされる際は必ず手を良く洗って清潔な状態で行ってください。
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- 日焼けの後や季節の変わり目、体調の変化等、お肌の状態が敏になっている場合はセラムの使用量を減らしてください。
- 手のひらに、セラムと水分が残っていると乾燥を起こし、手の皮が剥ける場合があります。セラム使用後は必ず手を良く洗い、しっかり拭き取ってくだざい。
- 使用量が多すぎますと、まれに手のひらに色がついたりずる場合があります。これは手のひらに存在する透明層にて起こります(お顔にはありまぜん)。手のひらの色は時間の経過とともに取れます。
- セラムの内容量は.健常なお肌の方の24回分(2通間~4週間分)に相当します。少量から使用した場合、セラムが余る可能性がありますので. その際は、セラムだけを塗布する場合の使用量でお使いください。
- 朝、セラムだけを塗布する場合は必ず日焼け止め(UVケア)を行ってください。
- マニキュア・ネイルアート・ネイルスカルプが剥がれたり、取れたりすることがありますのでセラムが付かないようにご註意ください。
- 衣服や枕カバーなどの繊維類に、セラムが付着すると、変色する恐れがありますので、ご注意ください。
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